聴力をチェックしてみましょう

聴力の低下を感じ始めたら、まずは聴力測定を受けましょう。視力低下を感じたら視力測定を受けるのと同じですね。耳鼻咽喉科や補聴器販売店でチェックしてもらうことができます。

数種類の測定を行います

聴力を測るときには、いくつかのテストを行う場合があります。最も一般的なの2種類の方法は「純音聴力測定」と「語音聴力測定」です。

純音聴力測定:

ヘッドフォンを装着し、様々な大きさ・高さの音を聞き、聞こえたらボタンを押すものです。 

語音聴力測定:

言葉を聞いて(日本国内では日本語を聞くことが多い)、その言葉が正しく聞こえているかどうかを確認するものです。

聴力測定の結果は、「オージオグラム」と呼ばれる表で表されます。音の高さごとに、どの程度の大きさの音が聞こえているかをプロットし、線でつなぎます。

多くの場合、高さごとに聞こえる音の大きさが違うので、線は波打ちます。

オージオグラムについて詳しく
左耳に感音性難聴がある場合のオージオグラム

聴力をチェックしてみませんか?

オンラインで今すぐチェック

まずはオンラインの無料サービスで聴力をチェックしてみませんか?正式な聴力測定ほど精度は高くありませんが、現在の聞こえ方のレベルを簡単にチェックできます。2種類のチェック方法があります。
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補聴器販売店で聴力測定を受ける

お近くの補聴器販売店を検索し、予約して訪問してください。聴力測定だけでなく、カウンセリングを受けられますし、補聴器を試すこともできます。
補聴器販売店を探す

耳鼻咽喉科に行く

耳鼻咽喉科では診察の一環として聴力検査を受けることができます。他に耳の病気がないかも確認してもらえます。お近くの耳鼻咽喉科にご相談ください。

FAQ

難聴の症状を自覚しているなら、聴力測定を受けるべきです。例えば、会話している時に何度も聞き返す、騒がしい場所では特に聞こえづらい、耳鳴りがする、テレビの音が大きいと言われる、等です。詳しくはこちらのページでご確認ください。
また、50歳以上の方は定期的に聴力測定を受けることをお勧めします。

補聴器販売店で聴力測定を受けるなら、1時間の余裕を見てください。また、事前に予約しておくことをお勧めします。
特に準備しなければいけないことはありません。ですが、いつ頃から聞こえにくさを感じていたか、普段どのような場所で聞こえにくさを感じるのか、等をまとめておくと、当日スムーズに対応してもらえるでしょう。また、家族と一緒にお店に行くことをお勧めします。

いいえ、痛みを感じることはありません。ヘッドフォンを着け、音を聞き、ボタンを押したり紙に書いたりするだけです。

聴力測定の結果はその場で教えてもらえることがほとんどです。数値をグラフ化して、あなたの聴力の程度を分かりやすく説明してくれるでしょう。あなたが希望するなら、補聴器の試聴もできるでしょう。

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